【MFi認証取得】生涯保証が付いてコスパの良いライトニングケーブル「Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブル」をレビュー!

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

Apple MFi認証済みのUSB-C to ライトニングケーブルがサードパーティ製から続々と販売されるようになりました。

毎日使用するライトニングケーブルだからこそ、耐久性や保証のサポートも重視したいですよね。

生涯保証がついて耐久性があるApple MFi認証ライトニングケーブル「Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブル」がおすすめです!

おすすめポイント
  • MFi認証済みライトニングケーブル
  • USB PD対応
  • 生涯保証なのに低価格でコスパがいい

USB-C to ライトニングケーブルをできるだけ安く購入できて、保証のサポートをしっかりしてくれるケーブルを探している人におすすめです!

Contents

Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルのスペック

Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルのスペックと特徴を紹介していきます。

Rampow様より「Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブル」を提供していただきました。

Rampow USB-C lightning USB Type-C

スクロールできます
価格1,389円
長さ1m
対応機種
  • iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS/XS Max/XR/X/8/8 Plus
  • iPad Pro/Air/Air 2
  • iPad mini/mini 2/mini 3/mini 4
  • iPod touch(第5世代・第6世代)/iPod nano(第7世代)
  • Airpods/Apple Pencil/Magic Mouse 2/Magic Trackpad 2/Magic Keyboard(テンキー)

デバイスを高速充電可能なUSB PD(Power Delievry)に対応しているライトニングケーブルなので、iPhoneを30分で50%まで充電できます。

MFi認証のライトニングの中でも1,389円とリーズナブル

「ライトニングケーブルは消耗品だから少しでも安いのが欲しい!」という人にピッタリです!

高速充電する場合の注意点

Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルを使用する際は、USB PDに対応した充電器を一緒に使用するとフルスピードでの充電が可能です。

USB PD対応の充電器も一緒にチェック!

転送スピードも高速でMacBookとの同期におすすめ

Rampow USB-C lightning USB Type-Cはデータ通信にも優れている

MacBookと接続すれば充電することできますし、60MB/sでデータ転送をすることが可能。

5GBのデータであれば十数秒で同期できます。MacBookユーザーであれば一本は持っておきたいですね。

10,000回以上の折り曲げテストにも耐えたライトニングケーブル

Rampow USB-C lightning USB Type-Cは耐久性が高いライトニングケーブル

消耗品のライトニングケーブルであろうと、耐久性の低いケーブルは使用したくないですよね…

Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルは、約10,000回以上の折り曲げテストに合格した製品

私自身、Apple純正ライトニングケーブルは耐久性があまりなくて悩んだことがあります。

Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルは、耐久性に悩むことなく長く使用できるのでかなりコスパが良いです。

Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルをレビュー!

低価格で購入できるMFi認証取得済みのRampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブルをレビューしていきましょう。

同梱物

同梱物

  • Rampow USB-C lightning USB Type-C
  • 取扱説明書
  • 製品登録ガイド

パッケージには、Apple MFi認証済みのロゴが印字されています。

簡易的な梱包でライトニングケーブルが同梱されていますが、ケーブルのコネクター部分にはキャップが付属しているので安心。

ケーブル部分の素材はやわらかいTPE素材が使われており、しなやかで使用しやすいです。

耐久性に自信があるということでしたが、断線しやすいコネクタ部分はApple純正のライトニングケーブルとさほど変わらないので、少し不安を感じてしまいます。

フルカバーケースでも干渉しないコネクターの小ささ

コネクタ部分が小さく切り込まれているiPhoneケースを使用している場合、コネクターサイズは気になるポイントですよね。

Rampow USB-C lightning USB Type-Cはコネクタ部分のサイズが小さく、フルカバーのiPhoneケースと一緒に使用しても干渉しません。

Rampow USB-C lightning USB Type-Cはコネクター部分がコンパクト

Rampow USB-C lightning USB Type-Cは、幅10mm/高さ6mmとサードパーティ製のケーブルの中ではかなりコンパクト。

私が所有しているWOODWEのバンブーケースを装着して、Rampow USB-C lightning USB Type-Cを差し込んでみました。

サードパーティ製のUSB-C to ライトニングケーブルは、コネクター部分が大きくてケースと干渉してしまうモノが多いんですよね。

Rampow USB-C lightning USB Type-Cはコネクターの大きさで悩む心配は少ないです。

iPhoneを高速充電できる十分な充電出力!

Rampow USB-C lightning USB Type-CをiPhone XSに接続して、出力テストを実施しました。

充電出力は14W~19Wの幅で出力確認ができました。

これくらいしっかりと充電ができていれば、iPhoneを短い時間で高速充電できます。

価格が安いライトニングケーブルですが、充電出力が不安定になることはありませんでした。

Rampow USB-C lightning USB Type-Cの製品登録方法

Rampow USB-C lightning USB Type-Cの製品登録方法を解説していきます。

Rampowの公式サイトから製品登録をすることができます。

製品登録をしたいという人は製品登録ページのリンクを貼っておくので、製品登録を忘れずにしておきましょう!

Rampow | 製品登録

製品登録時の注意点

Rampowの製品登録は正規店で購入したアクセサリーのみ対象です。AmazonでRampow-jpから購入した製品が対象になっています。

日本にお住いの人はAmazon.co.jpから購入すると思います。基本的に生涯保証対象の商品がほとんどなのでご安心ください。

また製品登録にはAmazonで発行される注文番号が必要です。注文履歴より注文番号を控えておくようにしてください。

Rampowの製品登録ページの解説
簡単な流れ
  1. Amazon.co.jpを選択
  2. 購入した商品のカテゴリーを選択
  3. 名前はローマ字入力で問題ありません
  4. Amazonで登録しているメールアドレスを記載
  5. Amazonで発行される注文番号を記載する
  6. 「購読する」で完了!

上記が製品登録の流れです。

購読する」をクリックした後に、確認メールが届くのでメール内の「Yes,register my product now.」をクリックして製品登録終了です。

製品登録までそんなに手間がかからないので、Rampow製品を購入したら製品登録は忘れずにしておきましょう。

生涯保証付きでかなりコスパの良いUSB PD対応のライトニングケーブル

今回は、生涯保証がついて耐久性のあるUSB-C to ライトニングケーブル「Rampow USB-C lightning USB Type-C ライトニングケーブル」をレビューしました。

Apple MFi認証のUSB-C to ライトニングケーブルが手軽に購入できるようになり、選択の幅が広がって嬉しいですね。

Rampow USB-C lightning USB Type-Cは、生涯保証付きで1,398円とコスパが良いUSB PD対応のライトニングケーブルです。

こんな人にオススメ!
  • USB PD対応のライトニングケーブルを安く購入したい
  • iPhoneを高速充電したい
  • 突然の故障でもしっかりと保証して欲しい
ゆう

コスパが良いライトニングケーブルを探している人におすすめ!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

Contents