静寂を楽しむワイヤレスヘッドホン「SONY WH-1000XM4」をレビュー!

今までAirPods Proを愛用してきましたが、リラックスした環境で作業をするのにオーバーヘッドヘッドホンが一番適していると感じて最高のワイヤレスヘッドホンを探していました。

ヘッドホンを購入する中でノイズキャンセリング機能は欠かせない存在でした。

Bose Noise Cancelling Headphones 700と悩みましたが、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホンSONY WH-1000XM4を購入。

WH-1000XM4はこんなヘッドホン
  • 最高峰のノイズキャンセリング機能
  • 外音取り込みモード搭載
  • 行動に連動して最適な設定に自動切り替え
  • ハイレゾ音質を楽しめる
  • 有線接続も可能

魅力的な機能を多く搭載したSONY WH-1000XM4を詳しくレビューしていきます!

Contents

SONY WH-1000XM4

ワイヤレスヘッドホンSONY WH-1000XM4の魅力的なスペックを紹介していきます。

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ソニー(SONY)
¥34,000 (2021/08/04 14:15:45時点 Amazon調べ-詳細)
価格44,000円
カラーバリエーション・ブラック
・プラチナシルバー
重量254g
マイク通話
入力プラグステレオミニプラグ(3.5mm)
ドライバー40mm ドーム型
充電USB-C(3時間でフル充電)
バッテリー最大30時間(連続通話)
連続200時間(待受時間)
通信方法Bluetooth 5.0
最大通信距離10m
同時接続2台
マルチペアリング8台
変換コーデックSBC/AAC/LDAC
伝送帯域44.1kHzサンプリング
20Hz – 20,000Hz
LDAC 96kHzサンプリング/990kbps
20Hz – 40,000Hz
音声アシスタント・Googleアシスタント
・Alexa
SONY WH-1000XM4|スペック

SONY WH-1000XM4の最大の特徴は、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能に加えDSEE Extreme搭載で圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめることです。ステレオミニプラグ(3.5mm)を使用して有線接続でのハイレゾ再生にも対応

マルチポイント機能で2台まで同時接続ができるので、スマホとPCを接続しておけば自動で再生機器が切り替わってシームレスにヘッドホンを使用できます。

WH-1000XM4は外音取り込みモード機能が搭載スピーク・トゥ・チャット機能クイックアテンションモードアダプティブサウンドコントロールなど、ヘッドホンを付けたままシーンに応じたリスティング環境で使用できます。

SONY WH-1000XM4をレビュー!

業界最高クラスのノイズキャンセリングヘッドホン SONY WH-1000XM4をレビューしていきましょう!

内容物
  • SONY WH-1000XM4
  • キャリングケース
  • ステレオミニプラグ(3.5mm)
  • 航空機用プラグアダプター
  • USB-A to USB-Cケーブル

WH-1000XM4をしっかり保護してくれるハードタイプのキャリングケースが付属

裏面には小さいものであれば収納できるメッシュポケットがついています。

ピンクゴールドに近い色合いのスライダー部分は、ファブリック素材のブラックと相性が良く高級感があって好印象。

キャリングケース内部はWH-1000XM4とケーブル類が仕切りで分かれています。本体に傷がつくことがないですし、しっかり固定されるので安心して持ち歩けます。

つや消しのブラックにブロンズカラーの装飾には、高級感がありため息が出るほどかっこいいです。

ボタンとコネクタ

左ハウジング

  • USB-C充電コネクタ

右ハウジング

  • 電源・ペアリングボタン
  • ノイズキャンセリング切り替えボタン(CUSTOMボタン)
  • 3.5mmイヤホンジャック

やはり充電コネクタがUSB-Cなのは嬉しいですね。わずか10分の充電で最大5時間、フル充電で最大38時間の再生可能です。

「CUSTOMボタン」ではノイズキャンセリング機能などの切り替えができます。

CUSTOMボタン|操作方法

1回押す

外音コントロール

  • ノイズキャンセリング→外音取り込みモード→ノイズキャンセリング&外音取り込みモードオフ

Googleアシスタント

  • 通知の読み上げ

Amazon Alexa

  • 音声入力/ キャンセル

2回押す

Googleアシスタント

  • 音声入力のキャンセル

長押し

外音コントロール

  • ノイズキャンセリングの最適化

Googleアシスタント

  • 音声入力

CUSTOMボタンは専用アプリを使用して、Googleアシスタント・Amazon Alexaを割り当てられます。

3.5mmイヤホンジャックを搭載しているので、シーンに応じて有線接続ができるワイヤレスヘッドホンなのは嬉しいですね。

長時間快適に付けていられるイヤーパッドとヘッドパッド

WH-1000XM4には人間工学に基づいて設計してあるので、つけ心地抜群で長時間使用しても快適に使用できます

耳を覆いかぶせるように装着するオーバーヘッドヘッドホンは、イヤーパッドが硬いものだと耳が痛くなりやすいんですよね。

WH-1000XM4は低反撥ウレタン素材を採用しており、柔らかく輪郭に合わせて優しくフィットする感覚は気持ちがいいと感じるほど。

メガネを着用して付けても痛くなりにくく、メガネユーザーにとっては嬉しいポイントです。

ヘッドパッド部分にも厚めのウレタン素材が使われているので、頭部への負担もかなり軽減されます。

目に見えないボタンだけ認識しやすいボタン

ワイヤレスヘッドホンの欠点といえば、使い慣れていないと押したいボタンがわからないこと。

WH-1000XM4には、迷わずに操作できるように小さい凹凸の目印があります。ボタンを見失うことなく誤操作もせず使用できました。

NFC対応デバイスとのペアリングはタッチするだけで簡単

WH-1000XM4にはNFC機能を搭載しているので、NFCを搭載しているデバイスとのペアリング設定は一瞬です。

NFCでのペアリングは、左ハウジングにある「N」のロゴにタッチするだけ。

iPhone・Android・PCからのペアリングはBluetooth設定からできます。

直感的に操作できるタッチコントロールパネル

WH-1000XM4は、右ハウジングのタッチコントロールセンサーで音量調節など直感的に操作が可能

タッチコントロールセンサー|操作方法

スライド

  • 音量調節
  • 前/次の曲

2回タップ

  • 通話/切断
  • 再生/一時停止

タッチし続ける

  • 音声アシスタント

接続しているデバイスを直接触らなくとも、タッチコントロールセンサーのみで操作ができるのは嬉しい限り。Siriなどの音声アシスタントに対応しているのでかなり便利です。

シーンに応じて周囲の音に反応できる

WH-1000XM4のスペックでも紹介した通り、様々シーンに最適なリスティング機能が搭載されています。

スピーク・トゥ・チャットの機能
出典:WH-1000XM4商品ページ

スピーク・トゥ・チャット」はコンビニやカフェの注文時に声を発するだけで、プレーヤーの操作をせずに音楽を一時停止して外音取り込みモードに自動で切り替えてくれます。

クイックアテンションモードの機能

タッチセンサーコントロールを手で覆うだけで周囲の音を聞き取りやすくする「クイックアテンションモード」は、電車内のアナウンスを聞きたい時に便利な機能です。

WH-1000XM4を使用していて一番便利な機能だった「アダプティブサウンドコントロール」は、自身の行動や場所に応じて専用アプリ「Headphones Connect」で設定した設定に自動で切り替えてくれる機能。

Sony | Headphones Connect

Sony | Headphones Connect

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アダプティブサウンドコントロール|できること
  • 外音を取り込む調節
  • 場所に応じて設定できる
  • 止まる/歩く/走る/乗り物に乗るごとに設定できる
  • 騒音を抑えて人の声やアナウンスを聞き取りやすくする

場所・行動に応じてノイズキャンセリング機能などが自動で切り替わるので、事前に設定しておけばWH-1000XM4を装着した瞬間に自分に合った設定で音楽や動画を楽しめます

WH-1000XM4の音質は細かい部分も表現する高音質

WH-1000XM4のファーストインプレッションは、こんなにも音の粒が一つ一つ鮮明に聴こえるものかと驚きました

低音も濁ることなくクリア。煌びやかな高音。中音域も程よいバランス。ボーカルをしっかり支える音を楽しめて耳福です。

主張するところはしっかり伸びて、全部の音が軽やかに踊っているかのような音質に惚れ惚れします。

最高峰のノイズキャンセリング機能のおかげで、周囲の雑音を一切聴くことなく静寂の中で音楽を楽しめる。音楽を聴く環境を最大限に引き出してくれるワイヤレスヘッドホンです。

どんな音源でもハイレゾ級に楽しめるDSEE Extreme

出典:WH-1000XM4商品ページ

最高の表現力を支えるDSEE Extreme。MP3などの圧縮音源をハイレゾ級の音質に引き上げるDSEE Extremeのおかげで、どんなシーンでも最高の音質で楽しめます。

有線接続すればハイレゾ再生が可能ですが、ワイヤレス接続でもLDAC対応デバイスと一緒に使用すれば、細かい表現力のあるハイレゾ音質で再生できます

iPhone単体だと24bit/48kHZが最大音質なので、ワイヤレスでハイレゾコンテンツを最大限に楽しむのであればLDAC対応デバイスとの併用がオススメです。

ノイキャンは最高クラス…外音取り込みはAirPods Proが優秀すぎる

WH-1000XM4のノイズキャンセリングは最高の一言…ですが、外音取り込みモードでは周囲の声が少し聞きづらいと感じました。

外音取り込みモードを重視したい人であれば、AirPods Proの方が優秀です。

関連記事 デスクワーカーに最適なAirPods Proをレビュー!環境を簡単にスイッチしたい人に最適!

ノイズキャンセリング機能・音楽を楽しむ環境を整えたい人は、WH-1000XM4が間違いなくオススメ。

音の遅延を気にする必要はなし

ワイヤレスヘッドホンを着用して、音楽や動画を楽しみたい人にとっては遅延の少なさは重要ですよね。

Amazon Music HDやYouTubeの再生で使用してみましたが、有線接続をしているかのような低遅延で使用できました。

サウンドハウスさんが公開している遅延計測ツールでテストもしてみましたが、有線接続時と比べ0.01秒単位で狂わずに再生が可能でした。

WH-1000XM4はかなり遅延の少ないヘッドホンなので、音ズレを気にすることなく映画や動画を楽しみたい人に最適です。

SONY WH-1000XM4レビュー|まとめ

最高クラスのノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホン SONY WH-1000XM4

どんな音源でもハイレゾクラスの音質で再生できるDSEE Extreme。LDAC対応デバイスと併用すればワイヤレス接続であろうとより良いハイレゾ音質で再生できる、音楽の表現力を最大限に引き出してくれるワイヤレスヘッドホンです。

こんな人にオススメ!
  • 余計な騒音をなくして音楽・映画を楽しみたい
  • どんな音源でも最高の音質で聴きたい
  • シーンに応じて最適なリスティング環境にしたい

価格は4万円を超えるワイヤレスヘッドホンですが、いつどんな場所でも最適な環境にしてくれるSONY WH-1000XM4を思い切って購入して大正解でした!

今回は静寂を楽しむワイヤレスヘッドホン「SONY WH-1000XM4」をレビューしました。

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