家中の家電を音声操作したり、外出先で遠隔操作をしたりと暮らしを快適に便利にしてくれるスマートホームデバイス。
スマートホーム化できるデバイスを扱うメーカーが多くありますが、SwitchBotシリーズは使いやすくリーズナブルに導入できます。
- 外出先でも遠隔操作が可能
- 家電の操作を自動化できる
- 音声操作だけでルーティンを一括操作
- リーズナブルにスマートホーム化できる
- 環境に合わせてアクセサリーで拡張できる
SwitchBot専用アプリで様々な家電の操作が可能で、帰宅前にエアコンをつけておきたい時に遠隔操作も可能。
部屋の環境によって自動で家電を起動することもできるので、導入するだけでどんな時でも部屋中を快適空間にしてくれる背活の質を上げてくれる強い味方。
今回は、SwitchBotシリーズから部屋を快適空間にしてくれるおすすめ便利アイテムを紹介していきます。
SwitchBotシリーズでできること
SwitchBotは様々なスマートホームデバイスを扱う、スマートな暮らしを提供してくれるスマートホームデバイスメーカー。
日本での販売台数累計200万台を超えるほど、国内トップクラスの実績を誇っています。
- 音声操作で家電を操作
- 外出先でも遠隔操作ができる
- リモコンをスマホ一つで管理できる
- 日常生活のルーティンを一括操作
- 行動に合わせて家電などを操作できる
- 環境や行動に応じて自動で家電を起動
様々なSwitchBotシリーズと組み合わせることで、自宅のスマート家電以外の製品でも自動化が可能です。
もちろん外出先から遠隔操作もできますし、決まったスケジュールで一括起動など日々のちょっとした手間がなくなります。
他にも専用アプリで一定の条件になったら家電を自動で起動したり、ルーティンをグループ化して一括操作することだってできちゃいます。
SwitchBot
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クラウドサービスの中にはショートカットアプリとの連携も可能なので、iPhoneユーザーには嬉しいウィジェットにアクションを追加することも可能です。
- Amazon Alexa
- Googleアシスタント
- Apple Siri
- LINE CLOVER
- IFTTT
- SmartThings
※SwitchBotシリーズの一部を除いて、SwitchBot ハブミニが必要です。
対応しているスマートスピーカーも主要なものは使用できますし、IFTTTにも対応しているので好きなトリガーで設定できるのも魅力的ですね。
例えばIFTTTを使ってGPSをトリガーにして自動で操作ができます!
IFTTT自動化とワークフロー
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SwitchBotを導入するのに必要なもの
スマートホームデバイスを導入するのに、ハードルが高くてなかなか踏み出せない人もいるかと思います。
- スマートフォン
- Wi-Fi環境
自分も設定など面倒でなかなかスマートホーム化するのに腰が重かったのですが、難しく考えることはなくスマホとWi-Fi環境さえあれば簡単に導入できます。
SwitchBotシリーズは専用アプリを使って設定するのですが、簡単にセッティングできて苦戦することは全くありませんでした。
SwitchBotシリーズの操作などアプリ一つで一括管理できるので、アプリの操作性で頭を抱えることはありませんでした。
どの製品もリーズナブルですし誰にでも簡単に使用できるので、初めてスマートホームデバイスを導入するという人に最適。
SwitchBotシリーズにMatter対応デバイスが続々登場
今までほとんどのスマートホームデバイスはスマートリモコン(ハブ)と同じメーカーで揃えないと複数のアプリから操作したりなど、あまりにもスマートではない仕組みができあがってしまいました。
スマートホーム化への悩み
- 1つのアプリでまとめて管理ができない
- メーカーの縛りで理想の仕組みができない
- 種類が豊富なメーカーを選ばざるを得ない
- 製品に対応するハブを買い足す必要がある
それを解決してくれるのが、新しいスマートホーム共通規格の「Matter」です。
- HomeKitに対応
- 設定が簡単にできるようになる
- ローカル接続が可能になる
- メーカーが違くてもホームアプリだけで管理
- 互換性などを気にせず「Matter対応」かどうかチェックするだけ
Apple・Amazon・Googleをはじめとする、280社以上を超えるグローバル企業がこの共通規格「Matter」に参加しています。
メーカーによってどのデバイスが対応しているか、各メーカーのアプリから別々に操作するなど、スマートホーム化への選ぶ複雑化をMatterに対応しているかどうかだけで選べばいい世界になりました。
SwitchBot ハブミニの後継機でもある、業界初となるMatter対応スマートリモコン「SwitchBot ハブ2」が発売されています。
ハブ2が登場したことで、SwitchBotシリーズのBluetooth製品をハブ2を通してHomeKitへ接続できるようになりました。
ただ注意点としてSwitchBotシリーズをiPhoneなどのホームアプリで操作や追加するためには、HomePodやHomePod miniをホームハブとして設定しないといけません。
HomeKitに対応したSwitchBot プラグミニはホームハブがなくても追加や操作が可能ですが、外出先からの遠隔操作ができなかったりと操作に制限がかかってしまいます。
もし外出先からでもシームレスにホームアプリから操作したい人は、HomePodかHomePod miniを用意しましょう。
HomePod miniのレビューはこちら!
SwitchBotの人気製品でもあるSwitchBot カーテンなど、ハブ2を通してMatter対応デバイスを拡張していきます。
今後、Matterを中心としたスマートホームデバイスが増えていくと思うので、どんな製品が増えていくか楽しみですね。
家を快適環境に自動化するSwitchBot便利アイテムを紹介!
家を快適環境に自動化するをテーマに、SwitchBotシリーズからおすすめしたい便利アイテムを紹介していきます。
各製品の機能など詳しく紹介していく前に、各製品の役割をざっくりまとめておきます。
SwitchBot ハブ2
- HomeKit対応スマートリモコン
- SwitchBot製品のメインハブ
- リモコンを一括管理
SwitchBot ハブミニ
- リモコンを一括管理
- 外出先でも家電の操作
- SwitchBot製品のメインハブ
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
- Matter対応
- リモコンをホームアプリに連携できる
- 専用ケーブルで温湿度センサーとして連携可能
SwitchBot ロックPro
- ワンタッチで施錠&解錠
- 電池不足でも緊急解錠ができる
- サムタンホルダーが無段階調整可能
SwitchBot 温湿度計プラス
- 温度/湿度をモニタリング
- 加湿器を自動で起動する
- 部屋の快適度チェック
SwitchBot 加湿器
- 部屋を快適な湿度に調節
- アロマの香りでリラックス
- 水の残量を通知で確認
SwitchBot プラグミニ
HomeKit対応モデル
- HomeKit非対応モデル
- コンセントをスマートホーム化
SwitchBot プラグミニ
HomeKit対応モデル
- HomeKit対応モデル
- ホームアプリから操作ができる
SwitchBot ボット
- 物理スイッチの起動
- アナログをスマート化
- 少しの手間をスマホで操作
目に見えない気温や湿度を管理したくて、部屋の空調を自動で管理してくれるアイテムをチョイスしてみました。
特に冬場は寒さと乾燥に頭を抱えてしまいますが、加湿器とエアコンの操作だけなら13,000円程度で導入できるのでお財布にも優しいです。
SwitchBot ハブミニとSwitchBotシリーズを連携が必須条件になりますが、外出先でエアコンなどの操作も可能なのでシーンに応じた使い方ができるのも魅力的。
導入したSwitchBotシリーズは随時更新していきます!
\他のSwitchBotシリーズをチェック/
SwitchBot ハブ2
SwitchBot ハブ2は、業界初のMatterに対応したスマートリモコン。
Matter対応したことで、HomeKitに対応してホームアプリから管理することが可能になりました。
- HomeKit対応
- 1台で4役こなすスマートリモコン
- 家電のリモコンを一括管理
- エアコンのリモコンの状態と自動で同期
- 温湿度センサー・照度センサー搭載
- シーンをスマートボタンに割り振れる
- Bluetoothでエアコンの操作が可能
- ホームアプリから赤外線リモコンの操作ができない
- HomeKitに追加するにはHomePod Miniなどのホームハブが必要
SwitchBot ハブ2は、温湿度計・スマートボタン・スマートリモコン・スマートボタンを兼ね備えた4-in-1なスマートリモコン。
ハブ2にはチルトスタンドを搭載しているので、デスクに置いて使えるようになりました。
手の届く場所に置いてスマートボタンの操作をするといった、デスクにフィットする使い方が非常に便利。
エアコンのリモコンで操作しても、アプリ側に自動で状態が同期される機能を搭載しています。
他にもハブミニでエアコンの操作をすると上下スイングになってしまいました。
ハブ2ではリモコンの設定を引き継いで操作が可能なので、風向きや温度など家のリモコンと同じ状態で操作ができて細かいストレスを感じませんでした。
細かい部分までブラッシュアップされて、家電を条件に応じて自動で操作するためのセンサーを搭載しているので、初めてのスマートリモコンとして最適な一台です。
SwitchBot ハブミニ
SwitchBot ハブミニは、家中にあるリモコンを一括管理ができるスマートリモコン。
音声操作に対応していない家電でもSwitchBotアプリに登録さえしてしまえば、音声操作や外出先でも遠隔操作ができるようになります。
- 家電のリモコンを一括管理
- 外出先でも遠隔操作が可能
- SwitchBotシリーズの機能を拡張
- 家電を音声操作できるようになる
- ルーティンを登録しておけばを一括操作できる
- リモコンの機能を一部使用できないモデルあり
- SwitchBotシリーズを使う上で必要不可欠
- ACアダプターが付属していない
SwitchBotシリーズは音声操作に対応していますが、SwitchBot ハブミニと連携しないと音声操作できない製品がほとんどなので必ずセットで買っておきたいアイテム。
SwitchBotシリーズの機能を拡張できるのはもちろん、リモコン操作で動く家電を一括管理が可能なのでルーティンをグループ化しておけば一声で様々な家電を一括操作ができるようになります。
SwitchBot ハブミニでこんなことができる
- 「アレクサ、おやすみ」で電気を全て消す
- 朝6時になったらエアコンと加湿器をつける
- 帰宅前に遠隔操作でエアコンを起動しておく
上記以外にもSwitchBotシリーズと組み合わせることで、カーテンを自動で開けたり温度や湿度を外出先からモニタリングできたり生活に便利を拡張できる一台です。
SwitchBot ハブミニ|レビュー記事
ハブミニにMatter対応モデルが登場
ハブミニにもMatter対応モデルが登場しました。
- Matter対応
- USB-Cポート搭載
- 専用ケーブルで温湿度センサーとして連携ができる
- 最大4台まで連携してホームアプリから操作可能
- ローカルでのリモコンの操作ができない
- ホームアプリでの操作は別途ホームハブが必要
ハブミニのMatter対応モデルは非対応モデルと比べて全く変わらない外観。
温湿度計センサーを搭載した専用ケーブルを使用すれば、温湿度計としても機能を拡張可能です。
ハブミニのサブデバイスとして、最大4台までのリモコンやSwitchBot製品をホームアプリから操作ができます。
ハブ2と同様にホームアプリで操作するには、別途ホームハブが必要になるのがネック。
ですが、ホームアプリで操作できる環境が整っている人にとって、リーズナブルにスマートリモコンを拡張できるので最適です。
SwitchBot ロックPro
SwitchBot ロックProは、ワンタッチで施錠&解錠ができるMatter対応のスマートロック。
- ワンタッチで施解錠ができる
- 施解錠スピードが早い
- サムターンホルダーが無段階調整ができる
- 電池残量不足でも30秒間だけ緊急解錠ができる
- 1ドア2ロック対応で連携して同時に施解錠できる
- 導入コストが高い
新しく生まれ変わったサムターンホルダーは、最大23mmまで無段階調整が可能。
例えば押し込んで回すようなサムターンにも難なく対応しているので、ロックでは使えなかった形状も柔軟に対応するようになりました。
ロックProが取り付けできるかチェック!
ロックProに採用されているクイックキーはワンタッチで解錠ができて、長押しすれば自動施錠の一時停止ができる便利すぎる機能。
指紋認証パッドを使用しても反応が良く解錠スピードも早いので、ストレスを溜めることなく快適なキーレス生活にしてくれます。
1ドア2ロックにも対応にも対応しているので、1つのロックProと連携して2つ同時に施解錠ができます。
ロックProの状態もリアルタイムで通知が来るので、セキュリティ面も強化できて安心です。
ロックと比べると導入コストは高くなってしまいますが、クイックキーや解錠スピードなど満足度が高く、特に初めてスマートロックを導入する人はロックProを勧めたいくらいおすすめです。
SwitchBot ロックPro|レビュー記事
SwitchBot 温湿度計プラス
SwitchBot 温湿度計プラスは、温度と湿度をモニタリングできる温湿度計。
SwitchBot 温湿度計プラスだけでの使用でも、専用アプリを使用すればローカルデータで最大68日間のデータを保存できます。
SwitchBot ハブミニと紐づければ無期限でデータの保存が可能です。
部屋の温度や湿度をデータ化できます!
- 音声アシスタント対応
- 部屋の温度と湿度をしっかり管理
- スイス製高精度センサー採用で誤差が少ない
- 設置方法が3Wayと置く場所を選ばない
- SwitchBot ハブミニを使用して家電の操作を自動化できる
- 外出先で温度と湿度を確認できる(SwitchBot ハブミニが必要)
- 温度と湿度しか測定できない
- 機能を最大限に活用するにはSwitchBot ハブミニが必要
外出先から温度や湿度をモニタリングしたり、任意の数値を設定しておけばスマホに通知を飛ばしてくれるので目に見えない指数を見える化できる優れもの。
ディスプレイサイズは3インチと見やすくシンプルなデザインなので、インテリアとしても馴染みやすい嬉しい設計です。
帰宅前の部屋の温度をモニタリングしてSwitchBot ハブミニからエアコンを遠隔操作すれば、帰宅時には快適な温度で過ごせるので是非とも導入したい一台。
SwitchBot 温湿度計プラス|レビュー記事
SwitchBot 加湿器
エアコンの操作だけではなく冬場の乾燥から守りたい人には、SwitchBot 加湿器を導入すれば部屋の乾燥に悩むことはなくなります。
- アロマオイルを使用できる
- 空焚き防止&水不足をアラームで通知
- 3.5Lと大容量のタンクを搭載
- 超音波式で電気代が節約できる
- SwitchBot温湿度計と併用で自動化
- 音声操作でオン/オフが切り替えできる
- SwitchBot ハブミニを使用しなくても遠隔操作可能
- 超音波式なので手入れする頻度が多い
- タンクへ水を補充するのが少し面倒
SwitchBot 加湿器はSwitchBot ハブミニを介さなくても、アレクサなどの音声操作や外出先から遠隔操作が可能な超音波式加湿器。
タンク容量は3.5Lと丸一日つけっぱなしでも十分な容量があり、水を補充するタイミングでスマホに通知を飛ばしてくれる機能も搭載。
SwitchBot 加湿器だけでも十分に便利ですが、ここまでに紹介したSwitchBot ハブミニとSwitchBot 温湿度計プラスを一緒に使用することで一定の湿度になったら自動で起動することもできます。
SwitchBot 加湿器単体でも、「朝6時になったら起動する」みたいにスケジュール機能を搭載しています。
アロマオイルも付属のトレイに垂らして使用できますし、ハブミニと温湿度計プラス併用すればペットのために加湿器を自動で起動するなどシーンに応じた使い方ができておすすめです。
SwitchBot 加湿器|レビュー記事
SwitchBot プラグミニ
コンセントを使う家電などを手動で電源の操作をするのがめんどくさい、消費電力のチェックをしたいって人は、コンセントに差し込むだけでスマホや音声操作が可能になるスマートプラグ「SwitchBot プラグミニ」を導入しましょう。
- ハブなしでも遠隔操作が可能
- HomeKit対応モデルがある
- 消費電力をチェックできる
- 消費電力に応じてスマホに通知できる
- コンセントを使う家電をスマホや音声操作ができる
- 極性プラグ
- 外出先でホームアプリから遠隔操作する場合はホームハブが必要
ケーブルの途中にある手動スイッチの切り替えって地味に面倒なんですよね。
SwitchBot プラグミニを使えば、コンセントに差し込んで使う照明や家電をスマホや音声操作ができる上に、消費電力のチェックができる便利な一台。
ただ残念なのは極性プラグを採用しているので、プラグミニの向きをコンセントの極性に合わせて使用しないといけないのがネックな部分。
誤って家電の操作をしないように誤作動防止機能も搭載しているので、勝手に電源が付いていたっていうこともなく安心して使用できます。
プラグミニはただ消費電力のチェックができるだけではなく、消費電力に応じてスマホに通知するみたいな使い方が可能。
例えば、照明の電源が入ると「デスクライトがつきました」みたいに通知設定ができるので、家にいなくてもプラグミニの状況をいち早く知れます。
ホームアプリから操作したい人はHomeKit対応モデルを購入すれば、HomePod miniみたいなホームハブがなくてもホームアプリにプラグミニを追加できます
もちろん家の中での操作であれば、ホームアプリから問題なく操作が可能です。
HomeKitに対応していない通常モデルはただホームアプリに追加できないってだけなので、SwitchBotアプリからの操作や音声操作で問題ないっていう人は、迷わず通常モデルを購入しましよう。
通常モデルの方が安く購入できます!
SwitchBot ボット
SwitchBot ハブミニだけではSwitchBotシリーズと赤外線リモコンにのみ対応しているのがネック。物理スイッチの操作もスマートホーム化したい人は、SwitchBot ボットも一緒に導入しましょう。
SwitchBot ハブミニと併用してクラウドサービスと紐づければ、アクションをiPhoneのウィジェットに追加したり音声操作が可能になります。
- 物理スイッチをスマートホーム化
- シーソー式スイッチもオン/オフ切り替えできる
- 音声操作が可能(SwitchBot ハブミニが必要)
- 両面テープで設置するだけ
- パスワードを設定できる
- 機能をフルに使うにはハブミニが必要
- 電池がCR2型電池を採用
SwitchBot ボットは、壁スイッチやPCの起動ボタンなどを押してくれる指ロボット。
シーソー型スイッチでも専用のアタッチメントを使用すればオン/オフの切り替えが可能なので、SwitchBot ボットを貼り付けられるスペースがあればどんな物理スイッチでも使用できます。
私の場合、意外と面倒なディスプレイ裏の電源ボタンで使用しています。このボタン、深く押さなくては反応しないのですが、調節して反応するようにしてみました。
トリガーはiPhone背面をタップにしています!
手を伸ばすのに億劫な場所にあるボタンやスイッチをスマホや音声操作など環境に合ったトリガーで設定できるので、リモコンのない家電でも管理できて便利です。
SwitchBot 加湿器|レビュー記事
SwitchBotシリーズの組み合わせで生活の質が向上
SwitchBot ハブミニを介して音声操作や外出先での遠隔操作ができて便利ですが、他のSwitchBotシリーズと組み合わせればもっと便利な使い方ができます。
例えば、開閉センサーを使用することで換気をするために窓を開けたら加湿器をオフにするなどちょっとした手間をなくしてくれます。
他にも環境にフィットしたスマートホームデバイスを豊富に扱っていますし、リーズナブルに購入できてほとんどの製品が電池駆動と配線なしで設置ができるのも嬉しいところ。
初めてのスマートホーム化にはぴったりですね!
スマートロックやロボット掃除機など幅広く取り扱っているので、ぜひSwitchBotシリーズと一緒に自分だけの組み合わせでスマートホーム化して生活の質をあげましょう。
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SwitchBotシリーズのおすすめ便利アイテム|まとめ
初めてのスマートホームデバイスがSwitchBotシリーズでしたが、簡単にセットアップができてスマートホーム初心者の私にはピッタリでした。
他の製品も試してみたい魅力的な製品ばかりですが、今回紹介したSwitchBotシリーズを使用してからは空調管理に悩む必要がなくなり快適そのもの。
今までなぜ導入しなかったのが疑問に思うくらいに、細かい部分に時間を割くことがなくなりました。
今回紹介したSwitchBotシリーズの機能と詳細
SwitchBot ハブ2
- HomeKit対応スマートリモコン
- SwitchBot製品のメインハブ
- リモコンを一括管理
SwitchBot ハブミニ
- リモコンを一括管理
- 外出先でも家電の操作
- SwitchBot製品のメインハブ
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
- Matter対応
- リモコンをホームアプリに連携できる
- 専用ケーブルで温湿度センサーとして連携可能
SwitchBot ロックPro
- ワンタッチで施錠&解錠
- 電池不足でも緊急解錠ができる
- サムタンホルダーが無段階調整可能
SwitchBot 温湿度計プラス
- 温度/湿度をモニタリング
- 加湿器を自動で起動する
- 部屋の快適度チェック
SwitchBot 加湿器
- 部屋を快適な湿度に調節
- アロマの香りでリラックス
- 水の残量を通知で確認
SwitchBot プラグミニ
HomeKit対応モデル
- HomeKit非対応モデル
- コンセントをスマートホーム化
SwitchBot プラグミニ
HomeKit対応モデル
- HomeKit対応モデル
- ホームアプリから操作ができる
SwitchBot ボット
- 物理スイッチの起動
- アナログをスマート化
- 少しの手間をスマホで操作
自宅をスマートホーム化するのに腰が重い人やどのメーカーが良いか悩んでいる人は、リーズナブルで購入できて豊富なラインナップがあるSwitchBotがおすすめです。
家中の家電を一括管理して日々のルーティンを一括操作したい人は、ぜひ導入してみてください。
今回は、部屋ごと快適空間にするSwitchBotシリーズのおすすめ便利アイテムを紹介しました。
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